【きつね顔】卒業後の進路は女王様 「彼女は女子高生の時からその片鱗を見せていました。。。」「きっと、あいつの天職なんだと思う」
卒業後、進学か就職か進路を迷っていた女学生の七緒は卒業後女王様になる事を決断する。七緒はクラスメイトの男を家に呼び出す、男はエッチな事ができると想像してのこのこやって来るが七緒の目的はこの男を女王様になるための練習台にする事だった。また七緒は進路相談として担任教師も家に呼び出し練習台にしてしまう。七緒はこの2人を使って女王様になったらやりたかった夢を手あたり次第に叶えていく。そしてクラスメイトも教師も七緒におもちゃにされていくうちに特別な興奮を覚え、自らマゾへの扉を開いて奈落の底へ落ちていく。